投資マンション経営質問投資答え

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[toggle] [text title="Q1. 投資マンション経営を私的年金確保のために始められる人が多いって本当ですか?"]A1. 本当です!家賃収入が将来にわたって安定した私的年金となります。 投資マンション経営の魅力は、長期にわたって安定した家賃収入が見込まれることです。 定年退職までにローンを完済しておけば、家賃収入がそのまま私的年金となり、将来の豊かな生活を保証してくれます。 [/text][text title="Q2. サラリーマンも投資マンション経営で節税できるのですか?"]A2. できます!サラリーマンの方でも「損益通算」により、所得税・住民税が軽減できます。 投資マンション経営を行う場合は、ローン金利(建物部分)や建物設備の減価償却費や管理費などが必要経費として認められます。これが不動産所得(家賃収入)を上回る場合、「損益通算」することで課税所得が下がり、所得税や住民税が軽減されるのです。ガラス張り税制の給与所得者にとっては、うれしい節税効果といえるでしょう。 [/text][text title="Q3. 投資マンション経営は初めて…。管理や運営が面倒なのではないでしょうか?"]A3. REAL UNITEDにお任せいただければご面倒はございません!投資マンションの経営時の運営・管理代行など、わずらわしい業務の代行も含め、お客さまのご要望にあわせたご提案をいたします。 投資マンション経営とは、マンション購入後、貸して家賃収入を得ることです。現在のリアルユナイテッドでは管理代行はございませんが、管理業務代行付きの物件を厳選してご紹介いたします。これにより、お客さまはわずらわしさから解放され、振り込まれた家賃の確認をするだけで安心して投資マンション経営に取り組めます。 [/text] [text title="Q4. 投資マンション経営が生命保険の代わりになるって本当ですか?"]A4. 本当です! ローンに組み込まれている団体信用生命保険によって、万が一の時も安心です。 ローンを組んで投資マンション経営を始めると、オーナー様は団体信用生命保険に加入することになります。これにより、万が一、オーナー様が不幸にも死亡された場合、ローンの残債務はこの保険から支払われます。また、残されたご遺族はマンションを無借金で相続でき、それ以降も安定した家賃収入を得ることができます。[/text] [text title="Q5. 不動産資産の方が相続する場合に有利って本当ですか?"]A5. 本当です!金融商品やその他債権、債券や現金などの金融資産に比べ、マンションなどの不動産資産は相続に有利です。 現金をはじめとする金融資産の場合、相続税の対象となる相続評価額は、100%が対象となります。 それに比べ、不動産資産の場合は、税法の規定に基づき課税されるので、現金の約4割で済み、断然有利です。 [/text] [text title="Q6. 長期ローンを組んで、ずっと支払うのってかなり難しいんじゃないですか?"]A6. 大丈夫です!家賃収入や節税分などを、繰り上げ返済に回し、早く無借金にされる方が大半です。 ほとんどの方は、家賃収入や節税分を家計とは別の口座で作られています。ある程度の金額が貯まれば適時、繰り上げ返済で元金を減らします。 定年までに無借金にされ、定年後は家賃収入を安定した収入源にされている方が大半です。[/text] [text title="Q7. 投資用マンションの価格はもっと安くなるのでは?"]A7. 今こそ投資マンション経営に乗り出すチャンスです。 新築マンションの販売価格の基準となるのは地価と建築費。マンション用地とそれ以外の土地の2極化が進む地価動向。建築費の上昇が予想される今こそ、投資マンション経営を始めるチャンスです。 建築費は1年前と比べ10%以上、なかには20%超もアップしているものもあります。建築費高騰の主因は、ゼネコンが収支を度外視した受注中心の経営から、適正な利益を確実に得る方向に転換したためと言われています。かつては公共事業で利益を確保し、民間のマンション建築費はゼロあるいは現場経費を賄うだけで良しとする風潮さえありました。しかし無理なダンピング競争で受注したツケが体力をすり減らす一方、公共事業も縮減。マンションにシフトせざるを得ない経営環境になってきたからです。[/text] [text title="Q8. マンションの維持費は?"]A8. マンションのグレードによって違いがあります。 マンションの維持費はグレードによって違いがありますが、一般的には外壁補修費(12年に一度)、給水管補修費(25年に一度くらい、ポリブデン管の場合50年に一度くらい)、屋上の防水補修費(12年に一度くらい)、給水管自体の品質が急速に向上した事により修繕の必要がほとんどないのが現状です。以上の補修費については予定経費を月割りにして所有者が積立金で補修します。 その他の補修についても長期的な修繕計画により大きな負担をかけないよう配慮されておりますので、詳細につきましては物件毎の長期修繕計画等を参照して下さい。[/text] [text title="Q9. どんな人が買っているの?"]A9. サラリーマン、OL、公務員などの様々な方が購入されます。 バブル期と違って、高額所得者が投機的に買うことはあまりなくなりました。現在はサラリーマン、OL、公務員の方々が現状の生活と将来に不安を感じ、その保全のひとつとして、賃貸事業用のマンションを購入されています。[/text] [text title="Q10. マンションの価値は低下しませんか?"]A10. 賃貸の需要の高い物件を購入することが特にポイントとなります。 近年、不動産は賃貸の需要が高いものと低いものと二極化が進んでいます。つまり、賃貸の需要が高い物件は古くなってもあまり価値が下がらず、賃貸の需要の低い物件は価値の下落が激しいという事です。従って皆様が購入を検討する場合、賃貸の需要の高い物件を購入することが特にポイントとなるわけです。 当社ではこの点を最大の重要ポイントと考え、仲介業だからこそできる「選べる強み」を活かし、立地、利便性、グレードを加味した賃貸の需要の高い物件のみを開拓し販売するよう心掛けております。[/text] [text title="Q11. 将来転売することは可能でしょうか?"]A11. 十分に可能です。 ワンルームマンションの特徴として一戸建てファミリー向けマンションに比べ、投資的市場が整っていることがあげられます。立地・管理体制など好条件を満たした物件であれば、仲介業務としてサポートさせていただきます。[/text] [text title="Q12. マンション経営って本当に儲かるの?"]A12. マンション経営で一番気をつけることは、立地、環境、利便性が良い物件を選べるかどうかです。マンション経営は長期的な投資で長いリターンを得ていく資産運用です。 その意味でも最も重要な事は信頼のおける不動産投資のプロと共に物件選びをすることがリスクを回避していくこが可能となります。同業他社の場合、自社販売のみの物件を勧めてくることが多いと思いますが、弊社はその人に適した物件を多種多様なルートより仕入れ、ご提案させて頂いております。本当に儲かるには物件選びとパートナー選びです。[/text] [/toggle]