2013-05-15

老後の自分

株式会社イーライフが老後に関してのアンケート調査の実施を行った。

調査結果としては、老後の準備を60代でもしていない人の方が多いということがわかった。「準備していない」人が全体の7割で、年代が上がるにつれて割合としては減っていくのだが、60代以上でも過半数が「老後の準備をしていない」という結果であったという。

準備している人は『介護保険・個人年金』『貯蓄・債券や株式などでの運用』など金銭面の準備を挙げている人が多い。その他には『趣味で仲間を作る』『健康に気をつける』『節約生活』などを答えた人がいた。
老後の準備を始める年代としては「50代」が最も多く、次いで「40代」、「30代」となった。老後のイメージとしては、不安が多く「年金」「お金」「生活費」などの経済面と、「健康」「病気」などの健康面が多い。また子供がいない方の回答では「老後を見てくれる子どもがいない」という不安もあるということがわかった。対して子ありの回答者では「介護などで子どもに迷惑をかけてしまうのではないか」など、様々な不安を抱えている人が多い。しかし老後に対して経済面や健康面に不安を抱えている人も多いが、自由な時間を旅行や趣味、孫の誕生や成長を楽しみにしている人が多いが、「老後」という言葉に対して、いざ自分がその年代になったとしても自分のことのように感じられない、ということも伺える結果であったということである。

ここで老後について考えてみたい。夫婦2人でゆとりある老後生活を送るには、36万程度は必要とされている。しかし、年金平均受給額は約20万程である。20万程度では、旅行も趣味にもお金は使えないだろう。60歳過ぎてから、毎月16万を稼ぎ出すのは大変なことだろう。しかも、ますます少子高齢化になるのは間違えがなく、年金額も減る可能性は高い。だからと言って子供、家族に迷惑は掛けたくない老後が理想だろう。だから、老後の準備をしている人はお給料以外のお金が得られるように資産運用をしているのだ。資産運用と言っても、株、FXに手を出す勇気はない(リスクが高すぎる)。仮に2000万近い退職金も10年で使いきる計算になる。平均寿命は年々伸びている。70歳になった時にお金がない自分を想像出来るだろうか。明るく長生きして人生を楽しみたい方はローリスク、ロングリータンの投資マンション経営を老後の生活費として真剣に考えてみてはいかかだろうか。

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