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小田急線、相鉄線、JR相模線の3線が乗り入れる海老名駅。1日の平均乗車数は約29万人で神奈川県中心部の主要駅のひとつである。その海老名駅周辺で大規模な開発が進められている。 現時点での海老名駅周辺には、東口に大規模商業施設「びなウォーク」、海老名中央公園、イオン、ショッパーズプラザ海老名、ヤマダ電機などがあり、西口には約250店舗もが入る「ららぽーと海老名」がある。これだけでも十分に人が集まる場であることが分かるが、相鉄・小田急線とJR線の間に広がるエリアに更なる開発が始まっている。 そのうち民間事業者が手がける開発エリアは、自由通路を挟む「賑わい創出エリア」と「住宅エリア」と呼ばれるエリアに分かれ、2025年度に完成予定だ。現時点ではタワーマンション3棟にサービス付き高齢者施設、保育施設などの住宅系施設、商業施設、オフィスやコンビニエンスストア、フィットネスクラブ、ホテルなどからなるサービス施設などが予定されている。すでにタワーマンションやオフィスビルは姿を現しつつあり、地域の変化が如実に感じられる。 変化はそれだけではない。交通の利便性も大きくアップする予定だ。すでに2018年には新東名の海老名南JCT・厚木南IC間が開通、相鉄線の新型車両20000系の運転が開始しており、小田急線の複々線化・ダイヤ改正も行われた。これによって小田急線の混雑緩和、所要時間短縮は喧伝されている通りである。同時に小田急では新型特急ロマンスカーGSEも誕生している。 続く2019年11月には相鉄線とJR線の直通線が開通する予定となっている。これにより、相鉄線は都心直通となる。また、2019年度には現在工事中の相鉄線海老名駅の新駅舎が完成する予定で、地上3階建ての駅舎には商業施設や保育施設なども入る計画である。現在建設中の2棟のタワーマンションもこの時期には誕生する予定で、高さ100m近い2棟であるため、地域の景観は大きく変わることになろう。 2021年春には海老名駅隣接地に鉄道ミュージアム「ロマンスカーミュージアム」が開業し、 さらに2022年には相鉄線と東急線の直通線が開通する予定である。JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近と東急東横線・目黒線の日吉駅間に連絡線を新設するもので、これが完成すれば渋谷などとのアクセスが大いに向上する。新横浜へも直通する予定だ。 工事終了が2025年とあと6年あるが、今後さらに便利になるとあれば今のうちに目をつけておいてもよさそうだ。ご興味がある方は、是非一度弊社へご相談いただきたい。