2018-08-03

20180803-623-248

西日本各地で大災害をもたらした今回の豪雨。
被害を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

浸水した地域が、既に配布されていたハザードマップと重なる部分もあったとの報告がされている今回の豪雨災害では、ダムや川が近くにあり、浸水の可能性があることは知っていても「ここまでの被害になるとは想像もつかなかった」と、誰しもが思ったことでしょう。豪雨被害は予想をはるかに超えておりましたが、他の地域でも起こりうる災害ですので、「災害はいつどこで起きてもおかしくない」ということを念頭に、既に発表されている防災情報を改めて見返す必要性は言うまでもありません。自身のご自宅のある地域や勤務先はもちろん、各地で所有している不動産の防災情報についても、今一度確認してみる必要がありそうです。古地図やハザードマップはインターネットで簡単に検索できますので、まずはできることから初めてみてはいかがでしょうか。
 また、水害保険に加入することも検討していく必要性がありそうです。火災保険に水害補償が付いた保険などが販売されていますので、水害補償プランに加入していれば建物の補修費用の全部または一部が支払われる可能性が高く、万が一の際には、家計や経営プランをサポートしてくれるでしょう。しかし、内閣府の世論調査によると、水害保険への加入率は約3割で、水害保険の存在を「知らなかった」が14.1%との報告が上がっています。皆が加入している保険ではありませんが、まずは水害保険について調べ、月々の支払金額や補償内容を熟知してから加入をするか否かを決断するのが賢明な判断でしょう。今すぐできることから、災害へ備えていきたいものです。

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