2018-07-06

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 JR東日本は、東京オリンピックが開催される2020年春頃の暫定開業を目指して、山手線・京浜東北線の田町―品川間に新駅を設置する。
世界的な建築家 隈研吾さん(新国立競技場などをデザイン)が設計する。
日本の魅力を発信していくために、折り紙をモチーフとした大屋根などを備えた「和」を感じられる駅となる。
2017年2月10日に、JR東日本とURにより品川新駅の起工式が行なわれ、着工となる。
 JR東日本としては初めて新駅名を公募した。決定は2018年冬頃の予定で、応募数の多い順ではなく応募された案の中から選考して決める、とのことだ。
ちなみに専門家の予想は、「新品川駅」のようだ。理由は、JR東日本が開発自体を「品川開発プロジェクト」と名付けており、駅名に「品川」が残る可能性が高いことを示唆していると考えられるからだ。
 また、品川車両基地の見直しによって創出される約13haの大規模用地で、駅周辺の街づくりを進めるとしている。
JR東日本が、駅だけでなく「街づくり」まで行なうのは初めての経験とのことで、これからの展開が注目されるところだ。
総事業費はおよそ5,000億円。新しい駅のほか、オフィスや商業施設、住宅などが入る合わせて7棟の高層ビル、それに広場などを整備する計画だ。
新駅の暫定開業は先述の通り2020年春頃を、街開きは2024年を想定してる。
 駅が新設され周辺の開発が進むと、我々としてはやはり近隣マンション等、不動産の価格変動が気になってくるところだ。

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