2017-10-30

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 JLLは23日、世界の都市比較インデックスを分析したレポートを発表した。
世界300以上の最先端の都市比較インデックスの中から網羅性、安定性、認知度に基づき選出された44の都市比較インデックスを、7項目(企業のプレゼンス、ゲートウェイ機能、市場規模、インフラ基盤、人材、専門性とイノベーション、ソフトパワー) で分析し、都市の現状や発展のレベル、新たなトレンドを不動産の観点から検証したものである。
 競争力のある世界都市ランキングでは、ロンドンが1位。2位以下はニューヨーク、パリ、シンガポールとなり、東京は5位となった。6位以下は、香港、ソウルが続いた。
東京は、成功する都市10条件中「イノベーション」「人材」で2位、「スマートシティ」で10位、「負担可能な不動産コスト」で6位、「ブランドイメージ」で8位にランクインしている。ロンドン、ニューヨークが世界のグローバル都市を牽引している形だが、2020年開催の東京オリンピックをきっかけに、更なる期待が持てるだろう。

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