2014-03-13

b0313

東京財務事務局は12日、2014年1月~3月期の都内の法人企業景気予測調査を発表したらしい。全産業の景況判断指数(BSI)は10.7と06年7~9月期(8.5)以来7年ぶりに過去最高を記録した。景気回復や消費増税前の駆け込み需要を追い風に、製造業・非製造業ともに経営環境の明るさが増している。BSIは景況が前期に比べ「上昇」と答えた企業の割合から「下降」の割合を差し引いた値である。全産業のSBIは前回の13年10~12月期から2.9ポイント上昇し、5四半期連続でプラスとなった。ただ、全産業の4~6月期の見通しはマイナス8.1ポイント。消費増税の影響が出ると見られているが、7~9月はプラス7.0ポイント。同財務事務局は「消費増税による落ち込みは一時的で、景気の上向きは変わらないだろう」とみる。
投資不動産業界も消費増税前、最後の駆け込み需要を大きく期待したい。

▲TOPへ戻る