2013-10-09

b1009

内閣府が8日まとめた9月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、足元の景況感を示す現況判断指数は52.8と前年比1.6ポイント上昇し、6ヵ月ぶりに改善したらしい。自動車販売が好調に加え、消費増税前の駆け込みが本格化した住宅関連が好調だったためだ。先行きも東京五輪開催決定による投資増へのなどで5カ月ぶりに上昇に転じた。
内閣府は街角景気の基調判断を「着実に持ち直している」と前月から引き上げた。上方修正は7カ月ぶりとなる。9月は「家計」「企業」「雇用」の全分野が改善した。五輪開催決定効果、消費税増税前駆け込み効果が街角景気にどんどん反映されれば、更に不動産、住宅関連には良い風が吹き始めるだろう。

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