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東京都中央区は銀座から江東区の有明地区を結ぶ地下鉄の新線構想について、事業費が最大で2000億円弱になるとの試算をまとめた。2020年の東京五輪の前後に相次ぐ再開発をにらみ、晴海や有明など沿線地区で6万人以上の人口増を想定する。今後、新線の早期実現を目指し国や東京都への働きかけを強めている。 このほど中央区が詳細な構想を策定した新線は、「新銀座駅(仮称)」と「新国際展示場駅(仮称)」を結ぶ約4.8キロ。中間駅は3駅で、晴海、豊洲などの各地区への停車を見込む。沿線には、マンションなどの住宅開発の計画が約2.5万戸ある。人口増に対応する交通インフラの整備として、都はバス高速輸送システム(BRT)の整備を計画している。 まだ計画の段階ではあるが、都による東京圏の鉄道網・インフラ整備は実施されるだろう。それにともなう都心部の活況化が楽しみだ。