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先日掲載した、『なぜ「女性こそ」不動産投資をすべきなのか?①』のブログでは、「女性だからこそ不動産投資をすべき理由」についてご紹介いたしました。

本日は、「単身女性にとって不動産投資をすべき理由」についてご紹介していきたいと思います。

単身女性にとって不動産投資をすべき理由

不動産投資は単身・既婚問わず、女性におすすめの資産形成ですが、特に単身世帯の女性にとっては下記のように主に3つのメリットがあります!

(1)老後の資産形成

不動産投資は不動産を購入し、貸し出すことで20~30年と家賃収入を受け取ることができます。
そのため、長期に渡る資産形成に適しているのです。

新卒から定年まで国民年金と厚生年金に加入していても、「公的年金だけでは賄えない」という声をよく耳にしませんか。
老後を安心して過ごすためには、個人で資産形成をすることが必須となる時代と言えます。

ゆとりのあるセカンドライフを目指すためにも、私的年金代わりに不動産投資を検討してみましょう。

(2)「不動産」への投資のため不況に強い

「なぜ不動産投資?」
「NISAやiDeCoも良いと聞くけど…」
とお考えの方もいらっしゃることでしょう。

不動産投資には「不動産」への投資ならではの強みがあります。

株・債券など有価証券の価格は基本的に景気と連動しています。
好況時には価格が上昇するものの、不況時には下降する傾向があり元本割れのリスクがあります。

一方で、住居は生活に欠かかすことができないため、不動産投資で得られる「家賃」は、景気に左右されにくいものです。

景気に左右されにくい「家賃」を収入源とする不動産投資は、不況時にも安定した収入が期待できます。

(3)管理会社に委託することで不労所得が手に入る

「不動産経営って不動産の知識が無いと難しそう・・・」
という不安を抱いている方は多くいらっしゃると思います。

実は、不動産投資は、管理会社に管理・運営を任せることで、自分自身では業務を行うことなく行うが可能なのです。

リタイア後の不労所得を得るために、不動産投資は有効な手段と言えるでしょう。

不動産投資を通じて「資産形成」をしていきましょう!

投資用不動産から得られる家賃収入は景気に左右されにくく、余計な手間がかからないので、安定的に不労所得を得ることにとても向いています。

不動産投資について正しい知識を得ることで、将来のお金に対する不安を解消する選択肢の1つとしていただけたらと思います。

不動産投資についてのお問い合わせは、ぜひ当社までお気軽にご相談くださいませ!