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全国の20~69歳男女3,900人を対象にした博報堂生活総合研究所「2022年 生活気分」の調査によると「2022年に始めたいこと」の第1位は「運動・体操・筋トレ」。第2位が「副業」という結果になったそうです。

新年は「何か新しいことに挑戦したい」と考える人が多いと思いますが、 そろそろ新年に立てた目標を忘れかけている方も多いのではないでしょうか。

コロナ過において自分の将来について考える時間が増えたことにより、「副業」が2位にランクインしたのであろうと予想されますが、実際本業が忙しく、なかなか副業に挑戦する時間をとれない方も多いのではないでしょうか。

“ 副業に挑戦をしたいけど、なかなか行動に移せない…。 ”
そのような方におすすめしたい副業の1つが「不動産投資」です。
副業として大家さんに挑戦してみたい方は、ぜひ参考にされてください。

「副業」で不動産投資を行う4つのメリット

時間がない人でも大丈夫
不動産投資は、物件の選定・購入を済ませてしまえば、日常の賃貸管理業務は管理会社にお任せすることができます。そのため不動産投資は本業で忙しい人に向いており、高齢になってからも続けられる不労所得と言われています。

■節税効果が高い
不動産投資で得られる節税効果には、下記のようなものがあげられます。
・実際の支出ではないのに経費計上できる減価償却費がある
・経費計上できる項目が多い
・赤字が出た場合でも損益通算することで税金が還付される可能性がある
・相続税対策になる

副業規定に該当しない可能性が高い
企業によってはそもそも副業が認められていなかったりするところもあるでしょう。
しかし、不動産投資は「投資」の一種であり、企業に雇用されて給与をもらう副業ではないため、副業規定に引っかからないケースが多いです。
実際、副業規定の厳しい公務員であっても、本業とは別に不動産投資を行うことが認められています。

ローン審査で有利になる可能性が高い
給与が安定しているサラリーマンや公務員の方は、銀行融資の審査において属性が高いと判断され、有利になる可能性が高いです。信用性の高さを生かして、少ない自己資金で不動産投資を始めることができれば、非常に大きなメリットとなるでしょう。

不動産投資というと金額も大きく、具体的に何をしなければいけないかも想像しづらいため、始めることに不安をおぼえる方も多いのではないでしょうか。

ただ、日々の賃貸業務は管理会社にお任せることができるため、毎日忙しい社会人の方にこそおすすめしたい副業といえます。

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